生まれたての赤ちゃんの巻き巻き写真ってかわいそうなのかな?
いろんな意見があるけど決めるのは親のあなた次第だよ!
赤ちゃんの誕生は、家族にとってかけがえのない瞬間です。
ニューボーンフォトは、生後2~3週間の貴重な姿が残せる撮影。
でもネット上では「かわいそう!親のエゴ!」さらには悲しくなるような辛い批判もあります。
悲しいコメントをもらわないためには、SNSにあげず親だけで楽しむのがベターです。
この記事を参考に、自分にとってのニューボーンフォトの価値を考えてみてね。
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ニューボーンフォトはかわいそう?親のエゴ?
生まれたての赤ちゃんを着替えさせたり、ポーズをとらせて撮影するニューボーンフォト。
でも一部ではこんな意見もあるので撮っていいのか不安になりますよね。
ニューボーンフォトの否定的な意見
赤ちゃんがかわいそう!親のエゴ!
気持ち悪い!死んでるみたい!怖い!恐ろしい!
赤ちゃんの危険を心配しての意見や、中にはこんな辛いワードで批判されることも。
ニューボーンフォトがかわいそうと言われる理由
赤ちゃんの誕生を残す、本来おめでたいフォトのはずが、かわいそうなどと批判される理由はこの3つ。
- 写真に対する価値観の違い
- 新生児の安全面の心配
- このご時世(感染症の危険)
写真に対する価値観の違い
まずは個人の写真の感じ方・価値観の違いです。
- おくるみにぐるぐる巻きがかわいそうに見える
- 包帯に巻かれているよう、ミノムシのように見える
- 目を閉じて包まれているのが死んでいるように見える
包まれている写真が「ちっちゃくて可愛い♪」のか「苦しそうでかわいそう」に見えるか、感じ方は人それぞれ。
ファッションと同じで、珍しいものは批判されることもあるけど、あなた自身が可愛いと思うならOKです!
他人に見せずに、親だけで楽しむのがベター!
新生児の安全面の心配
ニューボーンフォトがかわいそうと言われる次の理由が、「赤ちゃんが心配」だからです。
- 新生児に頬杖の姿勢は安全なの?無理させてかわいそう
(↑加工写真のことがほとんど) - 首の座っていない赤ちゃんが直立している
(これは危険なので絶対にNG) - 生まれたばかりなのに無理なポーズをとらされてる
(素人撮影は危険!専門家に任せましょう) - デリケートな赤ちゃんなのにかゆそうな服を着せられている
(写真は短時間で終わるが、赤ちゃんの肌を考慮したチョイスにすべき)
尊い命、可愛い待望の赤ちゃんの安全は、親だけでなく他人だって不安になります。
だから、親が自己満足で赤ちゃんに無理を強いているのではないか?と感じ、「かわいそう」と言われるんです。
安全を考慮すれば大丈夫!
プロに任せれば安全かつ魅力的な写真が撮れるよ
- 胎児ポーズのおくるみフォト
- 写真映えする小物やカゴをつかったフォト
- 頬杖のフォト加工(実際の頬杖は危険なので加工で再現する)
- よくみる定番ニューボーンフォトが全部揃う
結婚指輪×足フォトや、指キャッチなど
ご時世的な問題(感染症の危険)
最後にご時世的な理由です。
2つ目の理由の赤ちゃんの心配と近いですが、生まれて間もない免疫が低い赤ちゃんの感染症の危険です。
実は、新生児期は母子ともに外出を控えるべきと言われています。
だからフォトスタジオに行けないので自宅で出張撮影を頼むしかない。
でも、このご時世、他人が家に入るのってちょっと不安。
そう思う方もいると思いますが、個人カメラマンではなく大手出張撮影サービスなら感染症対策は徹底されています。
産院での撮影もOKだからカメラマンを呼んでいいか妊婦検診の時に聞いておこう
そもそも親のエゴってダメなの?
親のエゴでニューボーンフォトを撮るのは行けないんでしょうか?
ニューボーンフォトを撮りたいって、ただの私の、親のエゴなのかな…
こんなふうに心配になって検索したあなた。
そもそも「親のエゴ」とは、子供の利益や意志を無視し、親自身の欲望や期待を優先して行動すること。
赤ちゃんにも人権はありますが、まだ主張できないし、保護者である親にゆだねられるでしょう。
- 親が「赤ちゃんに悪影響」だと思うならニューボーンフォトをやめる
- 赤ちゃんの「安全を確保して写真を撮りたい」なら撮ってもOK
人の価値観はそれぞれなので正解はありませんが、子供に影響がないのなら親のエゴを通してもいいと私は思います。
ニューボーンフォトは正しいやり方をすれば新生児でも問題なく撮れるよ
ニューボーンフォトの意味と価値
ここでいったん「ニューボーンフォト」の意味について考えてみましょう。
ニューボーンフォトのことを批判する人の頭に浮かんでいるのは「赤ちゃんが違和感のある体勢にされている写真」です。
(例えば新生児は首が座っていないのに直立している写真など)
そもそもニューボーンフォトとは、誕生~生後3週間ごろまでの生まれたての赤ちゃん写真のこと。
なので、産後ママパパがスマホでパシャパシャ撮ってるのもニューボーンフォト!
でもスマホ写真じゃなくて、貴重な生まれたてを着飾って神秘的に撮るのが人気なんですよね。
一番よく見る胎児ポーズのおくるみショットが安全に撮れるのは生後2週間まで。
本当にわずかな期間でしか撮影できないので貴重なフォトなんです。
母体から生まれた赤ちゃんはまるで天使!
ニューボーンフォトのメリットとデメリット
では次に、ニューボーンフォトのメリットとデメリットについて解説します。
ニューボーンフォトのメリット |
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生後間もない貴重な瞬間の記録 成長過程を実感・感動 家族の絆を深め、誕生を祝福する機会になる |
ニューボーンフォトのデメリット |
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撮りたいショットが撮れないかも 母体・精神面のストレス 高いコストで家計への負担 |
メリット:思い出作りや成長の記録
ニューボーンフォトには、思い出作りや成長の記録といったメリットがあります。
具体的にはこちら。
- 生後間もない貴重な瞬間の記録
- 成長過程を実感、そして感動
- 家族の絆を深め、誕生を祝福する機会になる
貴重な瞬間の記録
ニューボーンフォトは、生後間もない赤ちゃんの姿を撮影することができます。
しかも、胎児ポーズは体の柔軟性が残っている生後2週間以内限定!
この貴重な赤ちゃんの「今」を記録してあげられるのは親であるあなたにしかできません。
後々に親だけでなく子供自身も振り返ることができる、かけがえのない思い出となります。
成長過程を実感、そして感動
赤ちゃんの成長は非常に早く、特に新生児期は数週間で顔立ちや体型が変わります。
生後間もないニューボーンフォトを撮っておくことで成長過程を実感し、家族でその成長を共有できます。
生命誕生の感動が蘇るようなステキな写真を撮っておこう!
撮ったニューボーンフォトと毎月の成長を、比較写真に残しておくのもおすすめ♪
家族の絆を深め、誕生を祝福する機会
ニューボーンフォトの撮影は、基本的には赤ちゃんメインの撮影です。
しかし、抱っこしたり、兄弟で添い寝したり、親の手と撮ったり…
家族全員が参加し、新しい家族構成を祝福することができるイベント!
撮影を通じて、家族の絆が深まり、子供の誕生を家族皆で喜び合うことができます。
このようなメリットから、ニューボーンフォトは家族にとって特別な思い出作りや成長の記録として大切な存在となります。
デメリット:過剰な期待や母体へのストレス
ニューボーンフォトには、過剰な期待や母体へのストレスといったデメリットも存在します。
具体的なデメリットはこちら。
- 撮りたいショットが撮れないかも
- 母体・精神面のストレス
- 高いコストで家計への負担
赤ちゃん優先のため撮りたいショットが撮れないことも
他人にかわいそう!と言われるような危険な撮影を避けるためにも、ニューボーンフォトはプロに任せましょう。
ただしプロカメラマンは新生児の体調や安全を一番に考えるので、ママパパが撮りたかったショットが撮れない場合も。
- 赤ちゃんが熟睡していないと撮れないショットなのに起きてしまった
- ネットで見たあり得ない体勢は危険なので撮ってくれない
- たくさん着替えて撮りたくても赤ちゃんの機嫌・体調優先
このような場合があるので、そこは仕方なく諦めましょう。
プロカメラマンはアイデアが豊富だから、短時間でも赤ちゃんに合わせて色んなショットを撮ってくれる!
母体・精神面のストレス
ニューボーンフォトは誕生~生後2~3週間までに撮ることが多いですが、産後1カ月というのは母体回復期間。
外出はおろか、家事や運動も控えて休養に専念した方が良いんです。
自宅で出張撮影って出かけなくてラクだけど、片づけなきゃ…、家を見られたくない
他人を家に呼ぶのってかなりストレスですよね。
そんな時は出産後の入院している間に出張カメラマンを産院に呼ぶのもアリです!
産院に呼べば、何かあっても助産師・医師がいるし、家の片付けもしないでOK。
出張カメラマンによっては小物も持ってきてくれることも多いよ♪
また、「ニューボーンフォト かわいそう 親のエゴ」を心配するあなたは、
他人に何か言われるのでは…、可愛い赤ちゃんを批判されたくない
と、ニューボーンフォトを撮るかどうかで精神的にもストレスに感じているでしょう。
不安定な産後ママがそんなストレスを感じないためには、
ニューボーンフォトはSNSなどにあげず、親だけで楽しむのを第一目的にしましょう!
友人以外にも祖父母や親戚でも否定的な意見の人もいるかも
我が子はかわいくてSNSやアイコンで自慢したくなっちゃうけど、いろんな価値観の人がいるから我慢がベター!
高いコストで家計への負担
ニューボーンフォトを生後3週間以内に撮ろうと思っても、母子ともに外出は控えた方が良いとされています。
そうなると出産後の入院中または、自宅に出張カメラマンを呼ぶことになります。
実は出張撮影サービスは、フォトスタジオの半額以下が相場なのですが、とはいえ2~3万円ほどかかります。
出産準備で物入りだし、今後のためにもお金貯めておきたい…
ケチケチしたくないけど、家計の心配がつきまといますよね。
少しでもお安くするには、出張撮影のクーポンを使おう!
フォトワのママ割なら、通常なら高い土日の撮影も15,708円お得になります♪
フォトワのママ割3回プランは、1年以内に3回撮影するメニュー。
実は0歳児の撮影イベントってかなり多いので3回まとめセットはお買い得なんです!
- 生後7日:お七夜・命名式
- 生後2~3週間まで:ニューボーンフォト
- 生後1ヶ月:お宮参り
- 生後100日:お食い初め
- 生後半年:ハーフバースデー
- 初めてのこどもの日/ひな祭り:初節句
- 誕生日:ファーストバースデー
この中から好きなイベントを3つ選んで撮れるんだね
撮るか迷ったら!ニューボーンフォトのポイント5選
ニューボーンフォトがかわいそう!親のエゴ!と言われる理由やメリットデメリットを紹介してきました。
それでもやっぱり、ニューボーンフォトを撮るか、悩みますよね。
そんな時はこの5つのポイントを参考にしてください。
- 危ない!怖い!ニューボーンフォトの注意点を知る
- 子供の安全と快適さを優先!プロに頼む
- 批判が気になるなら親だけで楽しむ
- 赤ちゃんらしい自然な表情やポーズで撮る
- 自宅ではなく産院での撮影にしてみる
①危ない!怖い!ニューボーンフォトの注意点について知る
ネットやSNSで危ない!怖い!と言われている写真のほとんどが、赤ちゃんを無理な体勢にしています。
でも、プロに頼めば絶対に赤ちゃんに無理はさせません。
しかも慣れたプロなら、赤ちゃんの扱いが(むしろ新米ママより)上手なので体調の変化・機嫌に合わせて、リラックスした撮影をしてくれます。
また、よく見る胎児ポーズのおくるみフォトですが、ママ経験者ならわかるのですが、新生児って布で巻かれると安心するんです。
むしろ、寝つきが良くなるから、布で巻いたまま寝かしつけをしたりするくらい、赤ちゃんにとっては安心安全なポーズだから大丈夫です。
安全が確保された撮影なら安心!
- 頬杖ポーズは危険
- 生後3週間以降の胎児ポーズはNG
- 首の座っていない赤ちゃんを立てるのは絶対NG
- 衣装はニットよりコットン・綿素材がベター
- 着替えは2~3種類以下に
②子供の安全と快適さを優先!プロに頼む
プロに頼むと言っても、どこで依頼するの?
一番簡単でお手頃なのが出張撮影サービスです。
出張撮影とは、出張カメラマンが見つかるマッチングサービス!
お手頃な価格設定と使いやすさ、そして写真の出来栄えに需要拡大中なんです。
私は入院中にスーリーピングニューボーンフォトという会社の営業を受けたけど、4~最大10万円という価格にビックリして断ったよ
当サイト出張撮影ナビがおすすめする出張撮影サービス4社なら全国出張無料で、75枚以上のプロの写真が3万円以下でもらえます!
- リラックスした状態で撮影
経験豊富だから無理にポーズを取らせず、赤ちゃんや家族が心地よい撮影に配慮してくれます。 - 赤ちゃんのペースに合わせる
機嫌や状態をよく観察し、泣いたり、寝たりするタイミングに合わせて撮影。赤ちゃんのペースに合わせることで、無理なく自然な表情に。 - 家族との触れ合い、家族の絆を感じる写真
家族と赤ちゃんが触れ合っているところ、自然な笑顔や表情を引き出します。家族愛や絆を感じる瞬間を写真で表現! - 家族全員でうつれる
当たり前のことですが、カメラマンが撮ってくれるので家族全員写真が叶います。赤ちゃんの写真ばかり増えるスマホ世代に、これって結構嬉しいポイント! - プロのテクニック・構図・タイミング
プロのカメラマンは、赤ちゃんの自然な表情や肌の柔らかさを引き出すためのライティングテクや、魅力的な構図を熟知。
予想できない赤ちゃんの動きや表情も逃さずシャッターを切れます。
③批判が気になるなら親だけで楽しむ
かわいそう、親のエゴ!そして気持ちわるい!怖い!とまで言われることのあるニューボーンフォト。
赤ちゃんの安全を確保して撮れば全く問題ないのですが、冒頭でも解説したように個人の感じ方はそれぞれ。
批判や悪口を避けるためには、SNSやアイコン、更には親族にも内緒で親だけで楽しみましょう。
(ちなみに筆者はニューボーンフォトを撮らずに後悔したのですが、実母にそのことを話すと…
「グルグル巻きの写真全く可愛くないし意味がわからない」と…言われちゃいました(汗)
今後撮る機会がきても親戚には見せないでおこうと思いました…!)
生まれたてを写真に残してあげられるのは、親のあなただけ!
自分がステキだと思うものに自信を持てばいいんだね
④赤ちゃんらしい自然な表情やポーズで撮る
ニューボーンフォトで定番なのは胎児ポーズのおくるみショットですが、この写真が好きじゃないと思うママもいるはず。
でもニューボーンフォトを依頼した=胎児ポーズで撮る。というわけではありません。
出張撮影サービスでは出張カメラマンと事前チャットで相談できるので、撮ってほしいショットのリクエストや、嫌なポーズもあらかじめ伝えておくことができます。
今流行っているのが、ナチュラルニューボーンフォト!
賛否両論のぐるぐる巻きフォトではなく、赤ちゃんの寝ているところや指先など、自然な写真を撮影します。
赤ちゃんらしいパーツごとに写真を残すのもステキ♪
イメージとしては、いつもスマホでパシャパシャ撮ってるような何気ない赤ちゃんとの時間をプロの手でワンランクアップさせる感じ!
アートニューボーンフォトとナチュラルニューボーンフォトの実例掲載!↓
⑤自宅ではなく産院での撮影にしてみる
ニューボーンフォトのデメリットでも紹介したように、ママの体が回復していないので自宅撮影だと大変なこともあります。
出張撮影サービスなら、出張カメラマンを産院に呼ぶこともできるので、病院の許可を撮って依頼してみましょう。
- 自宅の片付けが不要
- 飾り付けや小物の準備が不要
(カメラマンによって貸し出しも) - 助産師や医師がいるので安心
- ママが動かなくていい
- 助産師が赤ちゃんのお世話をサポートしてくれる期間なので頼れる
- (助産師・看護師を巻き込んでみんなでお祝いムード♪)
ニューボーンフォトに関するよくある質問
- ニューボーンフォトは撮った方がいいですか?
-
ニューボーンフォトに対する価値観は人によって違います。かわいいと思う人もいれば怖い、かわいそうに見える人も。しかし他人の価値観は気にしなくて大丈夫!
撮りたいと思うのなら安全面を確保し、ステキな写真を撮影したほうが後悔が残りません。
- ニューボーンフォトはなぜグルグル巻きなの?
-
布をグルグル巻きつけて撮るのが定番ですが、新生児が胎児の頃のポーズを再現しています。
一見かわいそうに見えそうなグルグル巻きですが、生後2週間までの赤ちゃんは体が柔らかくお母さんのお腹の中にいたポーズにすることでとても安心を感じる体勢なのです。
- ニューボーンフォトで注意すべき危険なポーズは?
-
体が柔らかい赤ちゃんですが、まだ首も腰も据わっていないのでポーズ選びには注意が必要です。
・おくるみを巻いて赤ちゃんを直立させるポーズは危険なので絶対にやめましょう。どうしても撮りたい場合はカメラマンに合成写真を依頼しましょう。
・赤ちゃんはまだ座れないのでおすわりのポーズはやめましょう。
・うつ伏せのポーズは窒息の危険があるのでセルフ撮影は控え、知識のあるカメラマンに依頼しましょう。
・頬杖のポーズも危険です。赤ちゃんはまだ自分の頭を腕で支えることができません。
- ニューボーンフォトは赤ちゃんが起きていても撮れますか?
-
赤ちゃんが深い眠りについている方が着替えやポーズがスムーズに行えます。目覚めてしまったら無理なポーズ撮影は中止し、自然体な赤ちゃんの写真を撮影するのが望ましいです。
- ニューボーンフォトはどこ発祥の文化ですか?
-
アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパが発祥のイベントです。日本ではまだ知名度が低く、馴染みがありませんがSNSなどで注目されるようになり、約5人に1人のママが撮影しているようです。
- ニューボーンフォトはいつ予約すべき?
-
カメラマンによっては2ヶ月以上前から予約可能です。ただし無事出産を迎えることが最優先なので、出産後にカメラマンを探し始めてもいいでしょう。
出張撮影では最短前日から予約可能なサービスもあるので撮りたい!と思った時から予約できますよ。
ニューボーンフォトは親のエゴでも安全なら撮って良し!
ニューボーンフォトは、赤ちゃんの成長を記録し、家族の絆を深めるための素晴らしい写真です。
見る人によっては、「かわいそう!親のエゴ!」さらには「気持ち悪い」なんていう悲しい意見も。
でも、赤ちゃんの安全と快適さを優先し、親が撮りたいと思うなら撮ってOK!
自然な表情やポーズのナチュラルニューボーンフォトもおすすめ♪
批判を避けるためには、SNSの投稿やアイコンに使うのは控え、自慢したくなる気持ちをグッと抑えて親だけで楽しみましょう♪
ニューボーンフォトのメリット |
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生後間もない貴重な瞬間の記録 成長過程を実感・感動 家族の絆を深め、誕生を祝福する機会になる |
ニューボーンフォトのデメリット |
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撮りたいショットが撮れないかも 母体・精神面のストレス 高いコストで家計への負担 |
撮るか迷ったら、この5つのポイントを確認!
- 危ない!怖い!ニューボーンフォトの注意点を知る
- 子供の安全と快適さを優先!プロに頼む
- 批判が気になるなら親だけで楽しむ
- 赤ちゃんらしい自然な表情やポーズで撮る
- 自宅ではなく産院での撮影にしてみる
事故や危険を回避するにはプロの出張カメラマンを使いましょう。
- リラックスした状態で撮影
経験豊富だから無理にポーズを取らせず、赤ちゃんや家族が心地よい撮影に配慮してくれます。 - 赤ちゃんのペースに合わせる
機嫌や状態をよく観察し、泣いたり、寝たりするタイミングに合わせて撮影。赤ちゃんのペースに合わせることで、無理なく自然な表情に。 - 家族との触れ合い、家族の絆を感じる写真
家族と赤ちゃんが触れ合っているところ、自然な笑顔や表情を引き出します。家族愛や絆を感じる瞬間を写真で表現! - 家族全員でうつれる
当たり前のことですが、カメラマンが撮ってくれるので家族全員写真が叶います。赤ちゃんの写真ばかり増えるスマホ世代に、これって結構嬉しいポイント! - プロのテクニック・構図・タイミング
プロのカメラマンは、赤ちゃんの自然な表情や肌の柔らかさを引き出すためのライティングテクや、魅力的な構図を熟知。
予想できない赤ちゃんの動きや表情も逃さずシャッターを切れます。
出張撮影サービスなら、ニューボーンフォト経験豊富なカメラマンに依頼できる!
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